MHOエンジニアリング

現役猫系自動車整備士YouTuberチームMHOの車ブログ

2024-01-01から1年間の記事一覧

シエンタハイブリッド、0W-20のオイルで交換してみた

新車で買ってからずーっとエンジンオイルは純正の0W-8を使い続けてきました。 が、ある程度燃費のデータが取れたので、粘度アップしてみます。 距離は11263km。前回交換してから3226kmと半年経過しています。 真夏なので、0W-20を入れてみます。 交換前のオ…

マツダ3、新品バッテリーが1日で上がってしまう原因は?

マツダ3ですが、先日修理したものがクレームで戻ってきてしまいました。 久しぶりの失敗をしてしまい、不覚ですが皆さんに情報を共有したいと思い記事にします。 スカイアクティブD搭載のマツダ3。 この前はエンジンがかからなかったということで、バッテリ…

グランマックスシリーズ、やっぱりのリコール

グランマックスシリーズですが、やはりのリコールとなりました。 バッテリーホルダーに問題があり、それをリコールとなるのではないかと。 バッテリーの固定具において、開発時の検証が不十分であったため、後方から衝突を受けた際にバッテリーが過度に移動…

マツダ3、エンジンかからず、プッシュスタートボタンが点滅の原因は何か?

スカイアクティブDのマツダ3が、エンジンかからないと電話がきました。 お客さんによると、スマートキーでドアが開けられなくて、メカニカルキーで解錠してエンジンをかけようとしたらかからなかったと。 この時点で、怪しいのはバッテリー上がりだと思い、…

新型フリード、いい車だと思います!

新型のフリードです。 ハイブリッドモデル。 いろいろと写真を撮ってみました。 キャプテンシートの6人乗りです。 ここから付属品をつけていきます。 値段がなかなかすごくて、付属品をあれこれとつけていくとなんと400万円に届いてしまう。 現行のシエンタ…

タイミングチェーンカバーからオイルが漏れてきたらチェーンも交換

ここのところ、経年劣化でKFのタイミングチェーンカバーからのオイル漏れが増えてきました。 チェーンカバーって、基本的に液体ガスケットでシーリングされています。 これが振動やら何やらで漏れてきます。 タイミングベルトを使ってるエンジンのオイル漏れ…

NHR55Cの古いエルフ、ウインカーレバースイッチの交換!

いすゞの古いエルフです。ウインカースイッチを交換しました。 初年度登録が平成3年です。 30年も使えばレバースイッチももげてしまうんですね・・・。 これを見た瞬間、絶対部品は廃盤だろうなと思っていたんです。 が、出ました。 47800円です。 部品代は…

新型フリードのメンテナンス項目を調べてみた

新型のフリードが登場しました。整備士目線でメンテナンスの情報をざっと集めてきました。 まずはエンジンオイル。 Honda ULTRA NEXT Honda ULTRA Green Honda ULTRA LEO こちら3種類の純正オイルが推奨されています。 ただし、社外オイルではSN級以上の0W-1…

来年4月から、車検を2ヶ月前より受けられることが決定

国土交通省が正式にプレスリリースを出しました。 今まで1ヶ月前からできた車検が、4月以降には2ヶ月前からできるようになります。 例えば、3月31日が車検満了だった車があるとします。この場合いままでなら1ヶ月前の2月28日からできた。 これが、1月31日か…

ネットで買った懐中電灯が明るくてびっくりした

この前懐中電灯を買いました。考えてみればちゃんとしたものがなかったので。 せっかく買うのだから、色々つかえるものがいいかなと思って。 Amazonで買いました。 電源系統はリチウムイオン電池、もしくは単四電池でも使えます。 長く使ってリチウムイオン…

グランマックストラック兄弟に新たな不具合、リコールか?

グランマックストラック、いわゆるタウンエーストラックにまた不具合が発生しました。 後面衝突時の燃料漏れ防止に関する試験で、バッテリーの固定具が外れ、所定位置を保持できない可能性があることが判明しました。 もし燃料が漏れているところにバッテリ…

ATFの圧送交換と希釈交換のメリットとデメリットは?

ATFやCVTフルードの交換について考えます。 今ATFの交換って、スタンダードになりつつあるのが圧送交換。 うちの会社もずっと昔から導入していますが、トルコン太郎というATFチェンジャーを使って、オイルラインから新油を圧送してミッション内部のフルード…

ハイエース、エンジンチェックランプ点灯 P0545

ハイエースがエンジンチェックランプ点灯で入庫してきました。 どんなコードが出ているか確認してみたらこちら。 わりと予想だにしないものが出ていました。P0545ですが、断線とされています。 現車を持ち上げて確認しました。 この車、DPRにたくさんセンサ…

デイズのファンベルトをDIYで交換してみた

デイズのファンベルトをDIYで交換してみました。 走行距離が8万キロに達した車ですが、未だかつてベルトを交換していません。 最近のベルトは結構長寿命化されてきていますね。 ベルトは6PK1095というサイズです。 工具も10mmと12mmがあれば済んでしまいます…

ハイエース、エンジンからのガラガラ音の原因は?

ハイエースが車検で入庫してきました。 アイドリングでわかるくらいガラガラ変な音をしています。エンジンの回転数と比例して音が変化するので、補機類からの異音ではないかなと。 一体どこから異音が出ているのか? たまに出なくなったり、出ている時は連続…

12万キロオーバーのアトレーに、ドライブジョイの燃料添加剤を入れたらこう変化した

12万キロも後半になるアトレーターボにドライブジョイの燃料添加剤を入れました。 ドライブジョイのデポジットクリーナーです。 PEA、ポリエーテルアミンを配合しています。 走行距離はもうちょっと13万キロに到達します。 燃料添加剤を入れる前に、プラグを…

デイズ、DIYでCVTフルードの交換をしてみた

デイズですが、DIYでCVTフルードの交換をやってみました。 B21Wで、ekワゴンの兄弟車。 走行距離は8万キロで、今回で2回目の交換です。 メーカーの指定交換は4万キロごとなので、ちょうど2回目の交換ですね。 交換前のフルードです。薄茶色をしています。 が…

スカイラインにプロペラシャフト不良のリコール

スカイラインにまさかの部品でリコールがでました。 部位はプロペラシャフトです。 内容は プロペラシャフトにおいて、自在接手のパイプへの圧入代が不足していたため、強度が不足しているものがある。そのため、使用過程で当該部位から亀裂が発生し、最悪の…

悲しいほどよく折れるスズキのコイルスプリング

スズキ車の大半に、フロントコイルスプリングの保証延長がでています。 通常3年6万キロに対し、10年10万キロまで保証しますよと。 ソリオ、イグニス、スイフト、ワゴンR、スペーシア、ハスラー、キャリイ、エブリイ、エブリイワゴンが対象です。 しかし、対…

オーバーヒートの原因は?スズキのエブリィ

エブリィがオーバーヒートで入庫してきました。 まだ新車登録から8年。 その間水回りの整備はサーモスタットを交換しています。この年代のエブリィはサーモスタットがよく壊れることで有名です。 入庫してきた状況をみると、確かに水を吹いた後がありました…

ハイゼットトラックのエバポレーターって・・・

最近ハイゼットトラックのエアコン修理が増えてきました。 いつもの部分の目詰まりによる、コンプレッサのON、OFFは減ってきましたが、S500系になると、エバポレーターの漏れによく遭遇します。 エバポレーターが漏れると、ダッシュ下ろしになります。 そし…

S500系のハイゼットとサンバー、ハンドルから異音がでてきたらこれが怪しい

何台か同じ故障に遭遇しましたので、お伝えします。 それはS500系のハイゼット・サンバー。ハンドルからの異音です。 具体的な症状はハンドルを動かした時にゴトゴト異音がします。 明らかにどこかにガタつきが発生しているような異音です。 どこに原因があ…

23万台規模のリコールがトヨタで発生

もしかしてと調べてみたら、うちの車もリコール対象車に該当していました。 トヨタで23万台規模のリコールです。 プリウス、ノア・ヴォクシー、カローラ、シエンタなど。 パノラミックビューまたはバックガイドモニターにおいて、溶着設備の管理が 不十分な…

トヨタのハイエースで、雪国で使うと発生しやすい故障、C1251とは?

C1251の故障について C1251は、トヨタ車を含む一部の車種で発生する、ABS(アンチロックブレーキシステム)またはトラクションコントロールシステムの故障コードです。具体的には、ポンプモーター系異常を示しており、以下の原因が考えられます。 ハイエース…

ハリアーに14台対象のまさかのリコール

最初見た時、 「え?」 と思わず突っ込んでしまったリコールがハリアーで発生しました。 それは何かというと、ガラスです。 前面および後面ガラスにおいて、接着工程の管理が不適切なため、接着が不十分なものがあります。そのため、そのままの状態で使用を…

フリード+に改善対策!ブレーキオペレーティングシミュレーターの交換

フリードプラスに改善対策が出たので、お伝えします。 これはすでに発表されていた内容で、拡大されたものになります。 交換修理用部品の電動サーボブレーキシステムのブレーキオペレーティングシミュレータにおい て、製造工程が不適切なため、製造時に使用…

スペーシアにリコール!緊急性は低い案件

スペーシアにリコールが出ていました。 OEMのフレアワゴンも同様です。 内容は何かというとこちらです。 全方位モニター用制御コントローラにおいて、ソフトウェアを変更した際にソフトウェアのバージョン情報が更新されていません。そのため、協定規則第156…

ホンダのN-VAN、EGRバルブ交換

N-VANですが、EGRバルブ固着の故障コード入力で交換することになりました。 本来ならもっと詳しく症状を調べるわけですが、この車両はリース車なので、とりあえず該当部品を交換するといったことが許されるので助かります。 走行距離は15万キロほどで、エン…

デリカD5、セルモーター交換で5万円コース

デリカのセルモーターから異音がでたということで入庫。 クランキングすると割と激しい異音がでています。 そもそもこの車、セルモーターってどこについているんだろうか? と眺めていくと見えてこない。 それもそのはずでインテークマニホールドの下にあり…

エスクードにリコール、キャニスタ交換へ

スズキのエスクードにリコールが出ました。 内容はどのようなものか? 燃料蒸発ガス抑止装置(キャニスタ)において、キャニスタケース形状が不適切 なため、活性炭充填量が少ないものがある。また、使用過程においてキャニスタケースが変形するものがあり、…