MHOエンジニアリング

現役自動車整備士YouTuberチームMHOの車ブログ

日産と三菱の軽電気自動車に注文が殺到したことを考えると・・

注目となる軽電気自動車がもうじき発表になります。

 

日産と三菱が共同開発したものです。昨日はその補助金について書いてみましたが、ちょっとその続きです。

 

例えば、僕は1年半くらい前にバイクを買いました。ハンターカブのCT125です。実は発売前にオーダーをしました。

 

そして、納車されたのは発売後半年くらい経過してから。それほどバックオーダーをこなすのに時間がかかっています。

 

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これを新型の電気自動車に当てはめると、もしかしたら納期が物凄くかかるかもしれません。

 

加えて、コロナやら半導体不足やらで、新車の納期が読めない状況でもあります。

 

つまり何が言いたいのかというと、国やら自治体が計画している補助金を受け取れない事態が発生する可能性もあるという事です。

 

例えば、買ったはいいけど補助金が終わってしまったとか。そういうパターンですね。

 

特にバックオーダーを大きく抱えそうな車は注意が必要ですよね。

 

今回のこの電気自動車、最大のポイントは価格です。バッテリーの性能やら航続距離の問題でまだまだ敬遠されがちです。

 

それをひっくり返すにはとりあえず価格で勝負をするしかありません。

 

魅力的なプライシングをして来たら、その時点でバックオーダーを抱える可能性があります。もし、狙っているのならとりあえず仮予約をしておくのがお勧めです。

電気自動車の補助金が地域によってバラバラすぎる件について

もうすぐ日産と三菱が共同開発した軽EVがデビューになります。

電気自動車を購入すると、補助金を受け取れます。

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給電機能付きの電気自動車なら国から最大42万円。

その他、各自治体から補助金もでます。

なかなか手厚いのが東京都。個人でさらに45万円。

もし、日産の新型軽電気自動車が230万円だったとしたら、東京都に住んでる人なら87万円の補助をもらえるということになります。

すると、車体価格が143万円。

なるほど、これなら普通のガソリン車と価格帯が同じになる。あとは選ぶか選ばないかということですね。

では僕が住んでる自治体はどうかなぁって調べたら、まさかの0円。

つまり、国からの42万円のみとなります。

東京で電気自動車を買う人と長野で電気自動車を買う人には、恐ろしい位の価格差が生まれてしまう。

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まあこれは文句を言うのなら自分が住んでいる自治体に意見を言うべきなんでしょう。

つまり、何が言いたいのかというと、地域によって補助金がバラバラすぎるので、ゲームチェンジャーにはならないだろうなと。

田舎で電気自動車を買おう!とはなかなか思えないですよね。

ああ、自分も東京に住んでいたらなぁって。そう思っちゃうかもしれません。

ここまで補助金がバラバラなのも、なんだか微妙ですよね。

代車のガソリン代にまつわるトラブルが多い

お客さんの車を預かる時、必要であれば代車を用意します。仕事で使っていたりすると、ほとんどの人には代車が必要になってくるのが長野県です。

そして、ここから本題なんですけど、代車のガソリンは満タン返しかどうなのか?という事について。

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僕は車屋さんに唯一一度だけ代車を出してもらったことがあります。

それはRX-7に乗っていた時、信号待ちでトラックに当てられた時。板金修理ですね。トラックのドライバーさんが利用している車屋さんで板金をしてもらったんです。

その時に出してもらったのが昭和のビスタでした。

どの位の期間だったか覚えてないんですけど、車が出来上がったよと連絡をもらって引き上げに行く前に燃料を満タンにして返しました。

条件反射でしたが、満タン返しをしましたね。よく覚えている。

そして、自分が車屋さんになってからはどうか?

かなりの確率で多いんですけど、ガソリンを使いっぱなしの状態で代車を返しに来る人。もう想像以上にいます。

僕がフロントをやっていたころは、代車の燃料でトラブルになる事もありました。

というのも、満タンになっていたから貸出しました。その後その人は10kmくらいしか乗ってないのに、ガソリンを満タンにしたら5Lも入った!どこが満タンじゃボケ!

と言われたことがあります。

同僚が代車を出す時に、燃料が2目盛り減った状態で出したことがあります。納車した時にお客さんは渋々満タンにして返してきたんですが、こっぴどく怒られました。

その時は車検代を3000円値引いて謝罪することで、相殺させてもらったり。

いろいろあります。満タンにしたらすっからかんにして返してくる人。

人としてどうなのよと思うこともあります。しかもその人は常習犯ですね。いつもすっからかんにして返してきますから。

うちの会社は一応満タン返しでお願いしていますけど、代車を出す時に注意しています。

まず自分で貸し出す直前に満タンにしたのなら、満タン返しでとお願いします。

出そうとした代車の燃料メーターが満タンだったら、使った分だけの補充でお願いしますと伝えています。

板金など長期にわたる代車の貸し出しは、満タン返しで。レンタカーももちろんです。

その日1日で整備が終わる場合で、走行が10km弱しかのっていない場合などは、ガソリン給油は不要と伝えています。1Lも減っていないはずですから。

満タン返しにしてもらうという事は、確実に満タンにしておかないと駄目です。

そうではなくて、使った分の補充でお願いします。というと、少しだけ入れてくれて角がたたないので、そうすることが多いです。

殆ど乗ってないのに、ガソリンがたくさん入ったら確かに気分が悪いですからね。

ちょっとコツがいるキーレス電池交換

キーレスの電池交換って、どれもこれも一癖も二癖もあるものが多いです。

今は当たり前になったダイハツ系のものなんか、初めて交換した時はどうやって交換するのか非常に悩みましたね。説明書もなかったし、その当時はファイネスも加入してなかったので。

スズキのキーレスは、ネジの周り止めが塗布されてるので、ネジを緩めるのが怖かったりもするし、マツダの薄いカード型のものも微妙だしで、個性がそれぞれあります。

そしてVW

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これも最初は戸惑います。

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まずは上下に分割。

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そして電池カバーを外す。

 

もうちょっとシンプルにしておいてほしいなぁと思いました。

 

でもこれは簡単な方ですけどね。最初に外す時は知恵の輪です。

東京オートサロンで見た新型Zがいい意味でレトロな感覚だった

2022東京オートサロンが開催されて、期待の日産新型Zが出展されていました。

 

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このシルエットを見ると、何だか初代Zを彷彿させるレトロさがあります。

これは、先に発表されているスタイリングよりも個人的には好きですね。

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こちらは新型Zの開発責任者の田村さんが、本来この顔つきで新型をデビューさせたかったそうです。

しかし、デザイン部に却下されたと。僕はこちらのほうが好みです。

歴代Zのデザインを随所にちりばめているのが分かり、新型なんだけどなつかしさというかレトロ感があります。

そうした上でパワフルなんですからね。

新型Zって、グリルが真四角でちょっとカッコ悪いなと思っていたので。

ただアフターメーカーのエアロをつければZももっとかっこよくなりそうですね。

バッテリーのパルス充電は、どの程度効果があるのかを試してみた

今僕が乗ってる車ですが、中古で買ってから一度もバッテリーを交換した記憶がありません。

多分、前回交換してから5年は経過しているんじゃないかなと。そもそもあまり乗ってないし・・。

ということで、絶賛バッテリー上がり真っただ中です。

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こんな状態なのでそりゃそうですよね。

家に何個かジャンプスターターがあるので、それでエンジンをかけて必要なときは乗っています。

一度エンジンをかけると、その日はなんとかバッテリーはもってくれます。

しかし、翌朝はまたエンジンがかからない。まあ普通に考えればバッテリー交換時期ですね。

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そこでふと思いついたのが、バッテリーのパルス充電です。

バッテリーが劣化する原因はサルフェーションによるもの。乗らないでいたりして放置すると、サルフェーションが進んでしまいます。

電気を入れようとしても入ってくれなくなる。

このサルフェーションを除去してくれるのがパルス充電というものです。

普通の充電とは違って、メリハリをつけてショックを与えて、サルフェーションを除去する目的のものです。

果たして、このパルス充電がどの位末期症状のバッテリーに効くのか試してみました。

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結果からかくと、復活しましたよ。

1週間車を放置したとしても、エンジンは始動できるようになった。明らかに改善されています。

今シーズンはパルス充電のおかげでしのげそうです。

これが来シーズン以降も使えるのであれば、パルス充電は本物ですね。とりあえず定期的なパルス充電をして、どこまでこのバッテリーが使えるのかテストしていきたいと思っています。

バッテリーを充電するか、定期的にエンジンをかけるか?

一昨年バイクを買ってから、冬になるとバッテリーの事が心配で充電したりしています。

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バイクのバッテリーって、車よりも高価なものが多いです。

冬の間はバイクはほぼ乗らないし、バッテリーは上がりやすい。

バッテリー上がりの原因って、やはり放置することですよね。放置されるとサルフェーションが進んでしまい、充電しても電気が入らなくなってしまいます。

その為、バッテリーは定期的に充電をかけてあげるのがお勧めなんです。

 

僕はバイクにUSB電源を引いたとき、一緒にデイトナのバッテリー充電器も買いました。

この充電器はバッテリーまでアクセスしなくても、USBのジョイント部で繋げて充電をすることができる。

バッテリーを充電するために、カウルを外したりしなくていいわけです。

2週間に1回くらいの頻度で満充電をかけてきましたが、ふと、エンジンをかけてみたんです。

すると、意外にもセルモーターの回りが結構重たかった。

外気温が相当低いからというのもあるんでしょうけど。

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そんなわけで、バッテリーの充電もさることながらエンジンもかけてやることにしました。

バッテリーを充電すれば、バッテリー上がりは防げます。

ただしエンジンをかけていないと、それはそれでいろいろ不都合もでてきますね。

数ヶ月くらいならいいでしょうけど、燃料系統も詰まりやすくなるだろうし。

ということで、エンジンをかけるのもたまにはいいかなと。

ただしエンジンをかけてやると乗りたくなっちゃいますね。路面がつるつるなのでノーマルタイヤの2輪だから乗りませんけど。

早く春になってバイクに乗りたいです。