MHOエンジニアリング

現役猫系自動車整備士YouTuberチームMHOの車ブログ

長野県のガソリン価格が隣県にくらべて10円ほど高い理由は?

僕が住んでいる長野県は、ガソリンが高いです。隣県に比べるとおよそ1リッターあたり10円前後高い。

長野で一番読まれている信濃毎日新聞の見出しにも、ガソリンのことが一面で取り上げられたりしていました。

こちらが直近で入れたガソリンのレシートです。

レギュラーがなんとリッター182円です。31Lいれて5769円かかっています。

高いですね。

都道府県でここまでガソリン価格が違う理由は輸送費がかかるからです。

例えばガソリンを作る製油所から近いスタンドなら、輸送費はそれほどかかりません。

長野には製油所がないため、隣県から運んできて、さらにそこからローリーで配送しないといけないです。

駅で電車に乗ろうとすると、貨物ローリーでエネオスマークがついたものもたまに見かけます。

離島などもガソリンが同じ理由で高いです。離島などは逆に島を一周したとしてもそこまで走行距離が伸びないので、電気自動車にした方が便利ですよね。

長野はそうはいきませんので、高くてもガソリンを買わないと生活ができませんから。

そもそもガソリンだって、ガソリン税がかかっている上に消費税も取られていますので。3分の1は税金ですから。

ハイオクの誇大広告問題も過去にはあったし、石油元売りも補助金が投入されていた時期にガソリン価格が下がってなかったことなどもあって疑問です。

今のハイオクはオクタン価がバラバラだったりして、高精度にチューニングされた車だと調子を落とすこともあります。

この石油元売問題についても、今後深い闇を暴いていった方がいいんじゃないかなって。補助金どこにいったんでしょうね。

全然ガソリン代安くなりませんでしたけど。

 

古くなった車なら燃料添加剤などを入れて、エンジン内部を改善させれば性能が戻ってきますのでおすすめです。