MHOエンジニアリング

現役自動車整備士YouTuberチームMHOの車ブログ

アーシングは太く短く効果的に行うべし

車ってただの道具だと思ってしまうともったいない。

 

ちょっと工夫していじってあげると、愛着も増していきます。

 

新車だったら、ピカピカに洗車したり眺めたり写真を撮ったりしてもいい。

 

中古車だったら、少しずつ整備していい車にしていけばいい。車をいじるだけで、その人の個性が出るし、唯一無二のものにと変化していきます。

 

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僕は車屋さんに勤めているので、結構早いサイクルで乗り換えています。

 

ずっと廃車寸前の車を買っては直しての繰り返しをしていました。それでも楽しいんです。

 

買って最初にやることは全部のオイルを交換するところからスタート。そこから摩耗している部品を交換したり、燃料添加剤を入れたり。

 

使い古され、廃車になろうとしていた車でもまだまだ乗れるよってシャキッとします。

 

その過程がまた楽しいのです。

 

そんなこんなで今乗っている車は丸2年を経過しました。

 

全部のオイルを換えて、ベルトを交換したし、プラグも交換しました。エアクリーナーを変えたしヘッドカバーのパッキンも交換したし、エアコンフィルターも取り付けました。

 

ドライブレコーダーとオーディオを付けて、シートカバーとハンドルカバーを付けたら一気に自分色に変わってきました。

 

最近はプラシーボ効果でオイル添加剤やら燃料添加剤を入れて楽しんでいます。

 

そして今度はアーシングをやってみました。

 

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ある程度古くなってきた車の方がアーシングは効果があると思います。

 

アーシングって、どれだけ電気を流れやすくするか。配線は太くて短いほうがいいです。

 

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アーシングをすることで、劇的に体感度が変わるかというと、それは個人差があると思います。

 

でも、ちょっとでも効果があると思うので楽しみです。

 

ただしアーシングはよく考えて行わないと、あまり意味がなくなってしまうことも。

 

具体的には、電気って電位の高い方から低い方へ流れるので、アーシングをたくさんつなげると、バッテリーに負担がかかりやすくなることも考えられます。

 

ちゃんとアーシングをするにはクランプ型の電流計で計測しながら設置していくのがベストかなと。

 

効果を見ながら、アーシングポイントを変えていこうとも思っています。