MHOエンジニアリング

現役猫系自動車整備士YouTuberチームMHOの車ブログ

ブレーキランプが切れていると教えてあげても交換しない知り合い。球切れで9000円の罰金に

車に乗る時というのは、運行前点検というものをしなくてはいけない。そう自動車教習所で習ったと思います。

オイルの量からざっと車を一周点検する・・・。ここで重要なのは、灯火類の点検です。

と、言うのも知り合いに会うたびにブレーキランプが切れていることを知らせているのですが、修理してこない。左側のブレーキランプが切れていたと思ったら今度は右側も切れました。

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現在ギリギリでハイマウントストップランプのみ点灯しているような状態です。これでは後続車はたまったものじゃありません。

もし、ハイマウントストップランプも切れてしまったら、ブレーキを踏んでいることが後続車に伝わらなくて追突されるかもしれない。

ブレーキランプの不備は罰金9000円

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ちなみに実際にうちのお客さんで、ブレーキランプが点灯していないがために捕まった人が数人います。

たった200円そこらの電球代をケチった?だけで罰金はなんと9000円。いわゆる整備不良の切符を切られてしまいます。

ちょっと調べてみると、制動装置と尾灯では項目が分かれているようです。

テールランプが点かないだけでも7000円の罰金です。

点数はブレーキランプで2点。テールランプで1点となっています。

ブレーキランプが切れているだけで2点と9000円というのは本当に割に合わないです。

灯火類の中で一番気が付かないランプ類だけに、知り合いから教えてもらったらすぐに交換するようにしてください。

定期点検などで入庫してきた車は、灯火類は全てチェックします。基本ツーマンセルで周りを点検します。

一人しかいない場合は工場に取り付けてある鏡をつかって点検します。

鏡を使って点検する癖がついているので、自分の車も夜間に建物などに反射させてチェックする癖がついてきました。

5年5万キロ位走っていて、一度も交換したことがないのであれば、テールランプとブレーキランプの電球だけは切れる前に交換してもいいかもしれません。

何故ならば、自分では気が付きにくい場所だからです。

車検や点検時に交換をオーダーしておくのも一つの手です。