20プリウスですが、C1249のストップランプスイッチ断線異常というトラブルに遭遇。

経歴を調べたら、一度同じコードが入力されていて、その時は全体的にブレーキの点検をしてログを消去して一旦納車。
今回は車検のタイミングですが、再点灯したということです。
故障コードはC1249、ストップランプスイッチ断線検出というものです。

まず考えられるのは単純にストップランプスイッチがダメになっているケース。
とりあえず部品代もそれほど高く無いので、交換することは順位的に上にあがります。
今回の場合、故障が出ていなくて正常復帰していました。もしスイッチがダメになってるとすれば、中でスイッチングの接点がダメになりかかっているのか?
単純にスイッチだけを怪しいと思うのは危険です。現在も同じトラブルが出ていて、スイッチの導通点検をした時に、完全にオープンになっていれば間違いないです。
でも、そうでは無いこういったレアショート的な症状の場合、スイッチが不良だと断言ができない危険があります。
C1249が出力される他の原因として、ストップランプコントロールリレーの不良も考えられます。

そして割と意外な原因として、ブレーキランプの電球そのものも影響する時があります。

例えばブレーキ球が切れた!といって、12V21/5Wの電球をつけたとします。
その半年後に反対側の電球も切れた!となり、間違えて12V23/8Wを付けたりするパターン。
この場合合成抵抗が増加して、正常値を超えるケースがあります。
ブレーキ球って、できれば左右同時交換するのがおすすめなのはこういう理由もあります。
片側切れたらもう片一方も切れるのは時間の問題なので。
あとは、今流行りのLEDなどに付け替える場合。これも抵抗値が変わって、クルーズコントロールやブレーキオーバーライドが使えなくなるケースがあると、自動車メーカーが注意喚起していますので。
C1249が出力されていて、現在故障としてスイッチがダメになってない場合、注意が必要です。