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日産が2028年までに全個体電池を搭載へ!電気自動車を買うタイミングは5年以降か?

日産が開発中の全個体電池について、情報を少し後悔してくれました。

一番注目すべきなのは、その全個体電池の搭載時期。日産によると、2028年までには搭載したいと発表しています。

今から6年後が2028年になります。

全個体電池の登場が、電気自動車の大きなターニングポイントになると以前からずっと言われており、各社開発を進めているわけです。

全個体電池になると、現在搭載されているリチウムイオン電池からどのように変わるか?

リチウムイオン電池に対して約3倍の急速充電をほぼ達成する

液体のリチウムイオン電池に対して航続距離を2倍

バッテリーコストも28年度に1㌔㍗時当たり75㌦まで低減

このように日産はいっています。

つまり、現在のリチウムイオンで電池より安くて充電が早くて、航続距離を2倍に出来る。わかりやすく書くとこういうことですね。

今補機バッテリーでも鉛ではなくてリン酸リチウムイオンが売られていますから。

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全個体電池が搭載された電気自動車が出てきた瞬間、シェアが一気に変わると思います。

すると、今年から出てくる電気自動車群はどうなのよ?となりますね。

国産でいうとアリアとbZ4Xとソルテラなど。買ったはいいが、そこからのリセールが相当悪くなる可能性がありますね。

これらの車に、開発中の全個体電池へ換装することが約束されれば、それほど寝落ちはしないですけど。

それらを考えると、今年から5年間は新車で電気自動車を買うのなら、補助金で考えるとサクラだけかなと。

それ以上のクラスは、リセールが下落してもいいという覚悟がない限りは、買うのをためらっちゃいますね。