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現役猫系自動車整備士YouTuberチームMHOの車ブログ

エアコンが効かずバッテリー警告ランプが点灯するサンバー、結構多いこの症状の原因は?

サンバーで、エアコン故障のトラブルというといくつか抑えどころがあります。

 

多いのは高圧ホースからのガス漏れや、エバポレーターからの漏れ。

 

コンプレッサのマグネットクラッチなんかもよく壊れます。

 

今回紹介するのは、エアコンが効かなくなって尚且つバッテリー警告ランプが点灯するものです。

 

バッテリー警告ランプっていうのは、赤いバッテリーマークです。

これが点灯している時、オルタネーターは発電をしていません。

エアコンとどのような関係があるのか?

エンジンフードを開けると、あるべきところにベルトがない。

これではエアコンコンプレッサも回らないし、オルタネーターも回りません。単純にベルト切れということも考えられますが、大体こうなってます。

 

エアコンのコンプレッサが焼き付いてしまい、ロックしています。

こうなるとエンジンがかかってベルトが回転しようとするけど、コンプレッサでロックされるのでベルトが擦れて切れてしまいます。

 

修理する方法は2つで、コンプレッサを含めてエアコンを修理するということ。

 

もう一つはこうやります。

 

エアコンレス仕様のベルトをかける。

 

オルタネーターとクランクだけを繋ぎます。

 

これでエアコンは使えませんが、オルタネーターは発電をするので走行できるようになります。

サンバーでエアコンが効かなくなってチャージランプが点灯していたら、コンプレッサがロックしたという事例が多いので。

 

コンプレッサが壊れると鉄粉がエアコンラインに混じってしまうので、いろいろと交換しないといけなくなります。

 

 

 

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