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現役自動車整備士YouTuberチームMHOの車ブログ

国土交通省より発煙筒による車両火災について注意喚起

この間、ニュースで流れた出来事。

お母さんが買い物をしている間に、車の中に残っていた子供が興味本位で発煙筒を使ってしまい、車両火災が発生した。というもの。

この一件を受けて、国土交通省が注意喚起を発表しました。

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こちらが国土交通省から発表になった注意喚起のチラシです。

まあ、今更感がものすごくありますよね。全て当たり前のことが記載されています。

 

車の発煙筒って、助手席の足元に備え付けられているのが殆どです。

有事の時にすぐに取り出して使える場所ということで、選ばれているんでしょう。運転席側だと、たまに外れることがあるので運転の妨げになり危ない。

助手席側がベストだと。

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発煙筒を実際につかうとこんな風になります。

巨大なマッチを想像してもらえればわかりやすいです。しかも結構な時間持続してくれるので、これを仮に車内で使ったらどうなるか?

もう一発で車は燃えますよね。

そして、発煙筒は備え付けていないと車検に通らない。

有効期間もあって、それを過ぎると基本的に車検の検査は駄目という判断になります。

1本1000円もしないで買う事が出来ますけど、お勧めなのはLED発煙筒にするということ。

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こちらは乾電池式です。僕は家の車の発煙筒は全てこのLEDタイプにしてあります。

電池は交換しないといけないですけど安全です。

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もちろん車検もOKです。

 

 値段もそんなに高くないのでお勧めできます。

 

しかし、昔ながら花火式発煙筒の方がやはり優れている点もあるんです。

それは昼間に事故などで、後続車に存在を知らせたいとき。

そんな時って花火式だと煙が経つから、周りが明るくても発見してもらいやすいんです。

LED発煙筒だと昼間は認識してもらうまでに時間がかかる。ではどうするかというと、三角板も一緒に積んでおく事。

 

 LED発煙筒をかざしつつ、車よりも離れた位置に三角板を設置する。

こうすることで花火式の発煙筒に匹敵する存在感を出すことができます。

僕は両方車に積んでいます。

特にお子さんがいらっしゃる人は、即刻こちらへ交換をお勧めします。

興味本位であっという間に車両火災につながる花火式の発煙筒は危険ですからね。