内容はバックカメラの不具合です。
不具合はこのようになっています。
バックカメラにおいて、電気配線の固定が不適切なため、リアゲートを閉めた時や走行中の車体振動などで振れ、バックカメラと電気配線間の接続端子が摺動することがある。そのため、そのまま使用を続けると、接続端子の表面被膜が摩耗して剥がれ、腐食することで電気抵抗が増加し、最悪の場合、バックカメラの映像が乱れ、車両後方が確認しにくくなるおそれがある。
対策はカメラがダメになってれば一式交換。
そこまでダメになってなければ配線をシール材で保護するなど。
配線がこすれてしまうわけですね。
この前も、バックカメラの不良に遭遇しましたけど、いざ使えないと不便ですから。
CX-3でバックカメラに異変を感じたらディーラーへ相談してください。