ほぼフルモデルチェンジとなった、ダイハツのハイゼット、アトレー、OEMのサンバーですが、今回新たにスパナマークが追加になりました。
ホンダなどと同じで、オイル交換の時期を知らせるマークです。
このリセット方法をお伝えします。
説明書にどうもリセット方法がのっていなかったようなので。
1、メーター表示をノブを押して、オドメーターからトリップAに変える
2、トリップA表示にしたら、キーをOFF
3、オドメーター・トリップメーター切り替えノブを押しながらキーをON
4、するとスパナマークが6回点滅、その後メーターノブを離すとスパナマークが高速で12回点滅。キーをOFF して終了
リセットはこれだけで出来ます。
エンジンオイル劣化警告灯という名前なんですね。
外車のようにオイルパンにセンサを入れてるものではなく、距離と時間軸でマークを点灯させているものだと思われます。
オイルを交換したのにスパナマークが点いたぞ！というクレームをもらわないようにリセットすることを覚えておいてください。
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プライベートで重宝しているのがこちらのオイルステッカーです。DIYで交換している人はおすすめです。
今の車には燃料添加剤が重要になってきています。 たまにPEA配合のフューエルワンを入れることをおすすめします。
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