MHOエンジニアリング

現役猫系自動車整備士YouTuberチームMHOの車ブログ

ユピテルのエンジンスターター、リモコンの登録方法!VE-68Rの場合

備忘録として書いておきます。ユピテルのエンジンスターターを使ってる人からの相談。

エンジンスターターのリモコンが壊れたので、交換してほしいという依頼です。

壊れたリモコンは接触不良を起こしていました。

本体ごとの交換もできますが、リモコンでの交換も可能です。

リモコンを買った場合、設定すれば使えるようになります。今回はその設定方法を紹介。

リモコンは後継モデルのものを登録して使うことができるようです。

1、リモコンエンジンスターターを初期状態にする。

他の電装品のメモリが消えるので、エンジンスターター本体のカプラーを抜き差しでもOKです。

初期状態にすると、本体から

「ピピピッピピピッ」

といった連続音がなります。

2、イグニッションキーを差し込んで、キーをOFF→ACC→ONへと切り替えます。

すると本体の連続音が

「ピピッ ピピッ」

へと変わります。

3、20秒以内に新しいリモコンのエンジンボタンを押し、リモコン画面にEの表示が出ている間にSTOPを押す。

リモコンのエンジンボタンを押す

液晶にEの表示が出ている間に

STOPボタンを押します。

動作が上手くいったら、本体から

「ピッ」

という確認音が出ます。

4、10秒以内に3の動作をもう一度行います。

登録が成功したら、本体から

「ピー」

という音。

そしてリモコンから

「ピー」

という音が鳴ります。

5、キーをON→ACC→OFFへと戻す。

これで新しいエンジンスターターの新しいリモコンの登録作業は終わりです。

続いてエンジンスターターのPポジション検出設定をします。

 

Pポジションの検出は以下のとおりです。

1、シフトレバーがPになっていることを確認した上で、ブレーキペダルを踏まないでイグニッションキーをOFF→ACC→ONへと回す

 

2、ブレーキペダルを踏み本体から「ピッ」という音がなる

 

3、ブレーキペダルを踏んだままシフトをPからRへと動かす。約3秒後に本体から「ピッ」という確認音がなる

 

4、ブレーキペダルを踏んだままシフトをRからPへと戻す。本体から「ピー」もしくは「ピロロロロ」といった音がなればPポジション検出は終わりです。

 

これで終わりです。

 

 
まあ古くなったら本体ごと買い替えてもいいと思いますけどね。
 

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