スズキのフロントスタビライザーが錆で折れた車に遭遇した時はびっくりしました。
それと同じくらいびっくりしたのがこちら。

S331Bのサンバーバンです。
お客さんからデフが落ちた!という一報を受けて入庫。
デフが落ちるってどういうことだろう?デフっていう単語を知ってる人だから、信憑性は高いんだろうなと。
入庫してきた車を見てびっくり。


落ちたのはデフではなくて、トレーリングアームの破損です。
すなわち、デフをと車体を繋いでいるのはショックアブソーバーとラテラルロッドだけになっています。
非常に危険ですね。


反対側も破断寸前。
この車両新車時に防錆処理を施されていましたが、中からじわりじわりと侵食してきたんですね。
中空部に関しては車検時にでも追加で防錆をするなど処置が必要ですね。
幸いボディ側はそれほどでもないので、ホーシングごと交換してしまえば修復可能です。
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