MHOエンジニアリング

現役猫系自動車整備士YouTuberチームMHOの車ブログ

作業指数は時としてあてにならないときも・・・

整備士が工賃を決める時、日整連が出している作業指数なるものを確認します。

この車種の型式・年式ならO2センサ交換は0.6時間。

ブレーキパッド交換なら0.9時間など。

この作業指数に、お店で設定した時間工賃をかけてあげる。

時間工賃の相場は大体1時間あたり6000円から10000円弱。これはお店で設定しています。

で、先日サンバーのノックセンサ交換が入ってきました。

 

経験がなかったので、作業指数を確認すると0.3時間。

 

これならすぐ終わるなと。お客さんに見積もりを提示して部品が入ってきたタイミングで作業。

 

しかし、ノックセンサはどこにいるんだ?と探してみるとインテークマニホールドの下。

 

いや、これ、0.3時間じゃ終わらないでしょ?

 

何ならインマニを少し持ち上げないと外せないから、マニホールドのガスケットも追加で注文しないとだめじゃん!という事態に。

 

左上に見えるのがノックセンサです。

 

時として、作業指数は当てにならないこともあるんだなと。

 

大体が大袈裟に書いてあることが多いんですけどね。今回は逆パターンでやられました。