N-VANeにリコールが出ました。

内容が興味深いものです。

電動機用電源装置において、高電圧バッテリ内の電池セルを製造する治具 の管理が不適切なため、セル内部に異物が混入したものがある。そのため、 異物がセルを構成する電極層まで貫通すると、電解液が漏れてパワーシステ ム警告灯が点灯する。そのまま使用を続けると、バッテリの出力が低下し加 速不良となる。また、低温環境下で電解液により温度センサが損傷すると フェールセーフが働き、バッテリの出力を停止させて、走行継続不可警告灯 が点灯し走行不能となるおそれがある。


高電圧バッテリーの交換が対策となります。
電気自動車の要であるバッテリーの交換です。普通に費用で捻出しようとすれば相当な金額ですので。
ただ、考えようによっては前向きなリコールです。
車が止まってしまうリスクはあるけれど、ある程度使い込んできてからリコールを受ければバッテリーは新品になるわけですので。
10年10万キロ走った後にリコールを受ければ、そこからバッテリー新品になるので。