吊り目のエスティマですが、ハザードスイッチが夜に光らなくなったということで修理。
吊り目のエスティマです。この車が出てきた時は衝撃的でしたね。天才卵の初代エスティマはエンジンをミッドに積んでいて、とても画期的でした。
が、整備性がなかなか大変でした。
2代目のこちら吊り目は何と言ってもデザインがすごくかっこよくなってきた。
直4とV6を積んでいますが、V6はタイミングベルトを使ってるため、交換がなかなかの手間です。
名車ですね。
さて、ハザードスイッチですが、パッとでは
「このスイッチってひかるのか?」
というような見た目です。が、電球が入ってます。
スイッチを外すと、側面についてます。
電球だけで交換できるのは親切ですね。
中にはスイッチアッセンブリーのものもありますから。
交換します。
ハザードのマークのところがひかるのです。
夜にならないとわかりにくいですね。
ともあれ作業終了。
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