MHOエンジニアリング

現役自動車整備士YouTuberチームMHOの車ブログ

実家にあるカプチーノに中古のバッテリーを取りつけてエンジンをかけてみたら

もう一度復活させて乗ってみたいなぁと思う1台がカプチーノです。

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今日も実家の草刈りにやってきたついでに、ちょっとしたメンテナンスをしてみました。

それは空っぽになったバッテリーを交換すること。

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今はエネオスのビクトリーフォースがついていますけど、完全に上がってしまっています。

これを中古のバッテリーへ交換します。

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3年使用して、バッテリー上がりを起こしてしまったという理油で交換されたものです。

再度サルフェーション除去をして充電したら、多少は使えそうなのでこれを取り付けることに。

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結果はセル一発でエンジンが始動できるようになりました。

とりあえずしばらくかけておいて、帰る時はマイナス端子を外しておこうかなと。

それにしてもこのカプチーノも封印されてから6年くらいになりますけど、エンジンは何とか始動できます。

しかし、かけておくとわかるんですが、エンジンが失火してる時あがあるのがわかります。

これはおそらくガソリンが腐ってきているのかなって。

ガソリンを入れ替えることができればいいけど、それはちょっとハードルが高いです。

180SXなんか10年以上放置されるのに普通にエンジンが吹けることを考えると、ガソリンより点火系なのかな?

180SXはダイレクトイグニッションだけど、カプチーノはデスビを使っています。

イグニッションコイルは2回交換してるし、プラグコードも2回交換。ディスキャップとローターも2回は交換しています。

プラグは3回くらい換えて、今はイリジウムタフか何かが入ってると思ったけど。

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もうエンジンをかけていると、排気ガスが臭いのがダイレクトにわかるんですよ。

キャブ車みたいな臭いを発しています。これはかなりくすぶっていますね。

この状態でリッター12kmくらい走っていたので、カプチーノも現代の技術で燃調を詰めてやれば、リッター15kmとか簡単にいくんだろうなと。

車体が軽いですからね。

もう一度乗っていじって楽しみたいんですよね。維持費がかからない軽スポーツでFRなんていうレイアウトはカプチーノの醍醐味ですからね。