MHOエンジニアリング

現役自動車整備士YouTuberチームMHOの車ブログ

ブレーキパッドを交換したら鉄粉だらけになったホイールをホイールクリーナーで奇麗にしてみた

タイトルが長くなりました。

春先にタイヤ交換をした時に、ブレーキパッドを交換しました。このH製のブレーキパッド、値段は安くてブランド名がしっかりしていたので買ってみたんです。

しかし、実際に使ってみると初期制動がかなり効きが弱い。そしてホイールにものすごくブレーキダストがつきました。

恐らくこのブレーキパッドは材質がメタル系で、耐フェード性が高いレーシングパッドに近いのかもしれない。

その反動としてブレーキダストが出まくっているのか?と。

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そんな真っ黒なホイールの汚れを落とすべく、ソフト99のブレーキダストクリーナーを買ってみました。

 

 付属のスポンジがついているところもポイントです。

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早速使ってみました。

使い方は簡単。さっとホイールに水をかけておいて、クリーナーを吹き付け2~3分放置。

放置したのち専用スポンジでごしごしやるだけ。

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するとあっというまに汚れが落ちました。

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結構すごいですよね。これ。

普通に水洗いしてもなかなか落ちないホイールダストが、軽くこするだけで簡単に落ちていきましたから。

ラクチンです。

欧州車とかってブレーキダストがすごく出ますよね?あれはブレーキパッドの材質が国産のものとは違っているからです。

向こうはアウトバーンなどに代表される通り、高速でのブレーキングを多用します。

国産車と違って、ブレーキパッドとブレーキローターの両方が減るようになっているからです。

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国産車のブレーキって、ブレーキローターを長持ちさせるためにパッドの材質が欧州車と違います。

ブレーキ性能のテストをすると欧州車の方が制動力・耐フェード性ともに高いのはこの辺が理由ですね。

しかしその反動としてダストがつく。

そんなブレーキダストがつきまくる車にもお勧めです。

洗車機で洗う人も、洗車機に入れる前にホイールにシュッシュとやっておくだけで奇麗になっちゃいます。

お手軽です。