MHOエンジニアリング

現役自動車整備士YouTuberチームMHOの車ブログ

WAKO'SのRECSを施工する前とした後のピストン画像

本日、NDロードスターにWAKO'SのRECSを施工してきました。

NDロードスターは新車から6万キロ走っています。このエンジンは直噴ガソリンエンジンです。

新車からずっとハイオクを入れ続けてきましたが、燃焼室はやはりカーボンが溜まっていました。

f:id:team-mho:20210430134104j:plain

どの程度燃焼室が汚れているのかというとこちらをご覧ください。

f:id:team-mho:20210430134038p:plain

 

 

f:id:team-mho:20210430134125p:plain

こちらは2番シリンダーのピストントップです。

ちなみにロードスターの使い方って、遠出が多いです。

普段は軽トラックで移動している男なので、ロードスターは休日に高速道路でクルージングの遠出というのが主な使い道。

そこそこの負荷を与えながら走っているのは間違いないです。

それでもこれだけのカーボンが溜まっているのです。

RECSを施工したらどうなるのか?

f:id:team-mho:20210430134017j:plain

RECSは200mlを用意しました。ロードスターは1500ccのエンジンなので、225ml程度必要となりますが、まあいいとします。

f:id:team-mho:20210430134100j:plain

1時間程度かけてじっくりとエンジンへ流し込みました。

その結果がこちらです。

f:id:team-mho:20210430134111p:plain

f:id:team-mho:20210430134116p:plain

f:id:team-mho:20210430134132p:plain

f:id:team-mho:20210430134148p:plain

f:id:team-mho:20210430134045p:plain

f:id:team-mho:20210430134055p:plain

見た感じほとんど変わっていません。

しかしよく見ると、ピストンのカーボンが湿っているのがわかります。これはRECSがカーボンを溶かし始めているのではないかと思います。

WAKO'SのHPを見ると、施工直後はカーボンがそれほど落ちていません。

そこから300km程度走ったら奇麗になっていました。ここから負荷を与えて走るとどの程度奇麗になるかなって。

本当はインテークバルブも撮影してきたかったんですが、今回はピストントップだけの撮影となりました。

またしばらく走ってエンジン内部を撮影してみようと思います。