MHOエンジニアリング

現役猫系自動車整備士YouTuberチームMHOの車ブログ

トヨタのヴィッツ、SCP90のキーレス登録方法

リモコンキーを無くしてしまったということで、新しくキーレス付きのキーを注文してもらいました。

 

このヴィッツのグレードはイモビが付いてなかったので、登録作業含めて簡単にできます。

 

キーカット済みのリモコンキーは12100円。

 

それではキーレスの登録方法行ってみましょう。

 

整備マニュアルだと非常に理解するのに時間がかかるので、僕がざっくばらんにまとめてみました。

 

最初に運転席ドアの窓ガラスを開けておく。ドアも開いておく。そしてドアロックはアンロック状態にしておきます。

1、イグニッションキーを抜き差し 2回

2、運転席ドアを閉じる→開ける 2回

3、イグニッションキーを抜き差し 1回

4、運転席ドアを閉じる→開ける 2回

5、イグニッションキーをさす

6、運転席ドアを閉じる

7、キーをIGON→OFFにしたのち抜く

8、応答動作で車両側のドアロックが動きます

9、登録したいトランスミッタのロックとアンロックボタンを両方同時に押す

10、登録したいトランスミッタのロックもしくはアンロックどちらかのボタンを押す

11、応答動作で車両側ドアロックが作動

12、運転席ドアを開けて登録終了

こんな流れになります。

 

リズムよくやってみるとわかりやすいです。

 

動画も作ったので、そちらをみてもらえれば、簡単にできるようになると思います。

 

 

キーのケースが割れただけならネットでも売ってます。

N-VANのフロントガラス交換は15万円

N-VANです。

 

飛び石被害にあったということでフロントガラス修理の依頼を受けました。

 

いずれにしろ車両保険なので、交換でもいいという話。

 

それではと見積もりを取ってみました。

 

フロントガラス・・・92300円

工賃・・・21750円

接着剤・・・5000円

ダムラバー・・・1260円

アッパーモール・・・1080円

クリップ・・・775円

クリップ・・・860円

エーミング・・・15000円

合計151828円です。税込。

トッポ、ブレーキランプ点灯しない修理

懐かしのトッポです。ブレーキランプが両方点灯しないということで飛び込んできました。



 

最初に確認するのは電球。

まれに両方切れてる時があるんです。確認しましたが、電球は大丈夫でした。

 

次に怪しいのはスイッチ。

 

ブレーキペダルの奥に一つスイッチがあります。ペダルを踏むと、

 

「ブレーキペダルを踏んでるよ!」

 

という信号を送るためのスイッチが存在します。

2極カプラなので、直結してみます。

 

これでスイッチONと同じ状態を擬似的に作り出してみる。

 

するとブレーキランプが点灯したので、スイッチの不良でした。

 

もはや旧車の部類に入る年式ですが、ちゃんと純正部品がありました。よかった。

 

廃盤になってれば、汎用品で修理するしかないですからね

 

 

汎用品でも構造が単純なので修理は可能ですね。

HC33ローレル、バッテリー逆に繋いで車動かなくない

知り合いからのヘルプで、HC33のローレルにバッテリーを逆接してしまったと。それから車が動かなくなったという相談を受けました。

 

 

 

現車を確認しにいくと、エンジンはかかりました。

 

が、メーターに何も電気がこなくて、試しに車を動かそうとしましたが、AT車でシフトロックが解除できない。

 

どうやら始動装置と制御装置は別系統になってるようです。

 

ではどこがダメになったのかを調べていくと発見。

 

75Aのメインヒューズが飛んでいます。

 

さすがにこんなヒューズのストックはなくて、部品屋さんに問い合わせたら部品はまだ出るとのこと。

 

この年代の車になると怖いのが部品です。もはや廃盤になってる部品も多数あるだろうから、修理ができなくなる可能性が高くなります。

 

ヒューズは1000円くらいでした。

 

ヒューズを交換すると、メーターに電気もちゃんとついてシフトロックも解除できました。

 

車は動くようになりましたが、ライトを点けるとリレーがカチカチいいます。

 

どうやらスイッチの接点がダメになってるようです。部品を調べたらやはり廃盤です。

 

バッテリーの逆接とスイッチの接点は因果関係がないと思うので、もともとからの症状だったんじゃないかなと。

 

いずれにしろ、この年代の車って部品が出ないので作業には最新の注意が必要です。

コムテックドライブレコーダーZDR016、システムファイル破損のトラブル

悪名高きドライブレコーダーになってしまった、コムテックのZDR016。この機種、リヤカメラ接続不良といったトラブルや、本体の基盤がよくだめになります。

 

そして今回はこんなトラブル。

 

ただし、この専用ファームウェアはHPよりダウンロードして読み込ませると直ります。

 

手順通りに作業をすること。

 

アップデート終わればOKです。

 

それにしてもトラブルの多い機種ですね。

 

 

Dスポーツのミライースターボが面白い

2026年東京オートサロンにDスポーツのミライースターボが出展されました。

ミライースのターボがそろそろ市販化じゃないかってことで、以前はGRミライースが出展されましたよね。

 

今回はおや?なんだか普通っぽい・・・。

 

スペックをみたら6点式ロールケージを組んであるものの、タイヤは14インチで鉄チンホイール。

 

ただ機械式LSDが組み込まれてるFFのマニュアルターボでした。

 

GRミライースはシートも違うし、外見も違うしタイヤも違う。

 

このDスポーツミライースなら、GRミライースよりもかなり安く販売できそうですよね。

 

それこそ86のエントリーモデルみたいな存在で出てきてくれると面白いですね。

 

 

今後に期待

そろそろエンジンオイルの粘度を上げて使おうかなと思ってる理由

そろそろ自分の家の車、エンジンオイルをいつもの銘柄から変えようかなと思っております。

シエンタHVは純正で0W-8という超低粘度オイルが充填されていました。

 

このオイルをしばらく使ったり、0W-20を使ったりしてきました。

 

そろそろ粘度をあげていこうかなと思ったのはGMのリコールで考えさせられたから。

 

GM は 2021〜2024 年モデルの 6.2L V8 搭載車を約 60 万台リコール。異常なエンジン摩耗と破損が問題視され、修理済み車両には 高粘度オイルへの変更(0W-20 → 0W-40 など) が推奨されるケースが出ています。これは粘度・潤滑保護不足がダメージに影響したと解釈されています。

 

それこそオイルって車の種類以上にあると思います。

 

同じメーカーからでも粘度が違ったり、グレードが違ったり、銘柄が違ったり。

 

昔の車ではよく実践していた頃ですけど、夏と冬で入れるオイルを変えるのが最適なんだなと。

 

夏は粘度を上げて、冬は元に戻す。これだけでも違ってくると思います。

 

ただ、日本の街乗りレベルではエンジンに不具合として表面化する前に、車を乗り換えちゃうケースがほとんどなので。

 

アメリカの場合だと、20万キロってまだまだ到達点の一部に過ぎず、40万キロくらいまで使うようですので。

 

そろそろ5W-30を入れてみようかな。

安定は0W-20なんでしょうけど。真夏は5W-30くらいでちょうどいいと思います。