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ドアミラーが壊れたら、中古という選択肢もあり。ムーヴ L150S ドアミラー交換

ダイハツのムーヴです。ドアミラーの根元が壊れたので交換することになりました。ただこの車、じき車検です。車検は通さないで新車に代替えをする予定なのですが、ドアミラーが壊れていると不便だから修理することに。

新品をつけるのはもったいないから中古で探して欲しいというオーダーです。

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ドアミラーの中古部品、結構流通しています。

ミラーが壊れてしまった場合、新品に交換しようとすると軽自動車でも今は2万円以上部品代がかかってきます。電動格納が壊れたり、物理的にミラーが破損したり。

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この車両は物理的に破損しています。ビニールテープでぐるぐる巻きにされていますが、根元が折れてプラプラしているのです。

中古があったので交換です。中古部品は3000円でした。

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ムーヴのドアミラーは内張りを剥がす必要があります。

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スイッチをはずし、インナーハンドルのネジを外す。

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意外と盲点なのが、取っ手のハンドル部分。カバーを外すとプラスネジが2本。

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これで内張りがはがせるので、ドアミラー本体を固定しているネジとカプラーを外します。

 

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ネジは3本です。

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外れました。

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今度は中古で買ったミラーをつけます。

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配線を通して合体。

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元に戻せば終わりです。

ドラミラーの中古を探す場合、確認しておきたいことは

・ボディーカラー

・ドアミラーの機能(格納タイプ・ミラーヒーターの有無など)

最低でもこの2点は調べておかないと、うまく適合する部品が探せません。

ボディーカラーはコーションプレートに記載があります。

アトレーのヘッドライトをシュアラスターで磨いてみた結果

中古車を買うと、結構な確率で汚いのがヘッドライト。樹脂製のヘッドライトは屋外駐車をしておくと、どうしても黄ばんできます。

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ライトの表面がガサガサになる前であれば、市販のヘッドライトクリーナーでもそこそこ綺麗に落とすことができます。

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以前買っておいたシュアラスターのゼロリバイブをアトレーにも試してみることにしました。

 

シュアラスター [ヘッドライトクリーナー トリプルコーティング] ゼロリバイブ SurLuster S-104
 

 

このアイテム、安いけどなかなかの効果を発揮してくれます。

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黄色くくすんだヘッドライトがどの程度キレイになるか?

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使い方は付属のクロスに液剤をつけて磨くだけの簡単さです。多くのヘッドライトクリーナーと同じ手法。

中には磨いたあとに、レンズを保護する処置をさらにほどこすタイプもありますが、こちらは磨くだけ。

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ひたすらゴシゴシ磨いてきます。2回くらい磨けばかなり綺麗になります。

どうでしょうか?続いて反対側も。

 

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くすんでいますね。

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ゴシゴシと磨いていきます。

 

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なかなか綺麗になりました。

この溶剤1本で何台くらいキレイにできるかな?ライトの大きさにもよりますが10台近くは磨けるかと思います。

もしライトが黄ばんでいたら試してみてください。

 

人生後半に入ってきた中で、次の車は何が欲しいのかを考えてみた

そろそろ人生も後半戦に入ってきました(笑)

今は仕事と子育てなどで、一杯一杯ですがそんな時期もあっという間に終わるのかな。人生後半戦に自分自身どんな車が欲しいのかを考えてみました。

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あくまで我が家のシチュエーションで考えているので、参考程度にお願いします。

現在我が家にある車は7人乗りのシエンタさんと、軽1BOXのアトレーワゴンです。どうしてこんなラインナップになってるのかというと、やはり家族の利便を考えてですね。

子供の送迎をするためには、一台は普通車で人数のれないとダメです。そしてもう一台は経済的な余裕がないので軽自動車。車屋さんに勤めているので、ほかの人より早いスパンで車をコロコロ買い換えていると思います。

この忙しい時期が終わったら何に乗りたいか?やはり車は2台は必要です。我が家は田舎に住んでいるので、車がないと移動するのに非常に困ります。子育てが一段落したら今度は親の介護などが始まるでしょう。

そうなると1台はある程度の人数が乗れる車じゃないとだめかなと。ただしミニバンの類はもういらないかな。昔ステップワゴンに乗っていました。故障もしなくていい車でした。今あのサイズのミニバンを乗るか?というと、少々広すぎる。

今乗っているシエンタが、中古車で37万円で買った割にはいい働きをしてくれています。このサイズの車が欲しいかな。

プライスリストに上げるとすると新型シエンタかフリードか。シエンタの方がいいかなーと思っていたところに新型フリードです。クロスターなどというちょっとSUVチックなものが出てきたではないですか?これ、いいね。あくまで妄想の世界です。実際には買えませんけど。

忙しい時期が終わったら1台はフリードのクロスターがいいかもしれない。できればEVがいいんですが、ガソリン車で乗るならこのクロスターかな。

そしてもう一台は何を乗るか?これはもう思い切り趣味にシフトした車。S660がいいですね。一台がちゃんと日常使いをフォローしてくれればもう一台は思い切り趣味にシフトする。

一台はシエンタやフリードクラスの大きさで7人乗り。できれば4WDがいい。もう一台はスポーツカーのマニュアルに乗りたい。できればターボが付いていて欲しいかな。

 

あれやこれやと妄想しているときが一番楽しいのが虚しいです(笑)もう少し人生に落ち着いてきたら、いろんなことをやろうと思っています。

今も片手間でやってるんですけど、いかんせん時間が足りなすぎる。思い立ったら即行動。これは兄の金言みたいなものですが、兄のような行動力をこれからは自分も見習っていきたいです。

それでもボロい車を格安で買ってきてコソコソ仕上げていく。こんな作業もなかなか面白いんですけどね。

この先、トヨタが仕掛けてくるであろう展開を予測してみる

日本で最大の自動車メーカーといえばトヨタです。世界の名だたる自動車メーカーにも引けをとらずに展開しているトヨタ自動車

そんなトヨタ自動車ですが、この先にどのようなことを仕掛けてくるのか?その辺を予測してみました。

今年の初めにトヨタソフトバンクとMONETという事業を開始しました。トヨタソフトバンクという巨塔の2社が一体何をするのか?

自動車メーカーの中で最大規模でありながら、トヨタは一番危機感をもって未来を見据えているメーカーでもあります。

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トヨタはこの先何をするつもりか?

自動車というものの概念を打ち崩してくると予測します。まず少しずつトヨタが始めているコネクテッドカー。そして販売チャンネルの統合。KINTOという定額サービス。これらを結びつけていくと、今まで個人所有をしていた車。

この車に対する考えかたを変えていくだろうという点。販売チャンネルの統合、販売車種の種類を減少。全てをコネクテッドカーに。車種は少なくなり、コネクテッドカーとして常に車両データを蓄積しています。

これらのビッグデータを元に、個人所有の時代をなくしていくのではないか?と思います。街中をトヨタのつくったシェアリングカーが走ります。その全てを自動運転にする。

イメージ的には、街中にいろいろなルートを周回しているバスがたくさん走るイメージです。利用者はスマホで現在地から行きたい目的地を入力する。すると、沿線から一台のバスが迎えに来る。

そのバスは中がシェアリングスペースになっていて、パソコンを広げて仕事をするでもいいし、もしかしたらその中で映画をみることもできるでしょう。

目的地に着くまでは自動運転。そしてスマホで決済する。これを実現するには、現在の道路事情では無理です。つまりトヨタがこれから仕掛ける展開というのは、街を作る。

その待の中をトヨタがつくるシェアリングカーを走らせる。シェアリングカーはおそらくEVです。つまり、環境にも優しい。さらに考えるとEVの航続距離を考えると、走らせる道路の地下に充電スポットを埋め込み、走行しながら充電を繰り返す。

こうすることによって、充電問題を克服できます。でもこれをやろうとしたら既存の道路では無理。なので、街を一から作っていくわけです。

全てのインフラ整備が終わるのは時間がかかるので、こういうモデルタウンをあちこちに作っていく。しばらくはオーナーカーはなくならないですが、車を所有して走る喜びから変革させていくのではないかと思っています。

もしトヨタが本気でこういったことに取り組んでいくのであれば、自動車メーカーも生き残りをかけて合併していく可能性だって0ではありません。街づくりと自動車をリンクさせていくとなれば、そう真似をすることはできません。

トヨタソフトバンクと手を組んだのはそこにあるのではないか?他のメーカーも追従していくとなればグーグルと手を組んだりマイクロソフトと手を組んでいくのかもしれません。

自動車はこの数年で100年規模の変換期に差し掛かっているとみんなが口を揃えていいます。

全ての自動車がコネクテッドカーになり、自動運転が実現する世の中になるには、それができる街から作らないといけない。

これが実現すれば、交通事故はなくなり人間が今まで思い描いてきた自動車というものの価値が大きく変わるのは間違いありません。

トヨタのすごいところは、トップを走りながら、自らの価値観を変化させていく強み。この辺はモリゾー社長がすごい。

馬車から自動車に変わった時期って確かにあったわけで、その産業で働いていた人はすべて仕事を変えざるを得なくなった。

今自動車業界もその第一歩を踏み出そうとしてきていると肌で感じています。

自分が整備で飯を食える時間も、もう短くなってきているとひしひし伝わってきますから。

アトレー S331G エアクリーナーを格安エアクリーナー買って交換してみた感想

中古車で購入したアトレーワゴンですが、エアクリーナーが4万キロ強交換されていなかったので、ネットでかなり安いエアクリーナーを買ってみることにしました。

昔社外品のエアクリーナーと純正のエアクリーナーを比較したことがあるのですが、純正の方がかなり細かく作られていた。

あれから10年以上経過して、現在の格安エアクリーナーはどうなのか?検証してみることに。

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ターボがついているアトレーワゴンで、エンジンはKF。使う工具はプライヤーがあればOK。なくても交換はできるけど、プライヤーがあった方が望ましいです。

 

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エアクリーナーボックスは助手席の座席下にあります。エアダクトを外した方が作業がやりやすい。ダクトを外すためにプライヤーを使います。

 

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エアダクトをエアクリーナーBOXから外します。あとはクリップで止まってるだけです。

 

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エアクリーナーボックスの手前をあけて、エアクリーナーを引っ張り出してきます。

 

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外れたエアクリーナーです。

 

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走行距離でいうと4万キロくらい使われています。おそらくこのエアクリーナーも純正ではなくて社外品です。

それでは僕が買ったエアクリーナーはどうか?いわゆる格安のエアクリーナーです。

 

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こちらです。1200円で買いました。送料無料。

 

 


 

一見同じように見えますが・・・

  

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フィルターの部分が明らかに薄い・・・。向こう側が見える。

うーんこれはイマイチおすすめできませんね。やはり格安だけある。ここまでろ紙部分が透けて見えると微妙ですよね。

おそらくエンジンの内部までゴミが通過するかというと、その心配はあまりないのかもしれない。ですけどちょっと薄すぎるなぁという印象を受けました。

もともと取り付いている社外品よりも薄いわけだから、やはり値段によりけりだよなぁというところはありますね。

こうなってくると、この前買ったオイルフィルターも中身を分解して今度検証してみようかなと思います。次回のオイル交換時に分解してみます。

フィルター類って、値段に左右されるところもやはりありますね。エアクリーナーに関して言うと、社外品を買うのであれば有名どころの社外パーツを買ったほうがいいですね。

無名のものだと僕が買ったのと同じくらいペラペラかもしれません。エアコンフィルターなんかも安いのは相当ペラペラですからね。

商品名は伏せておきます。これはまた早めに交換をしよう。

 

ハイゼットカーゴ S331V ヘッドライトバルブ交換

ハイゼットカーゴです。ヘッドライトが切れたということでバルブを交換することに。

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ハイゼットカーゴですが、見た感じヘッドライトを外さないと電球を交換できなそうな雰囲気です。

 

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ヘッドライトユニットは10mmのネジ2本とクリップで固定されています。ライトのネジやクリップを外しても抜けるスペースがありません。

フロントバンパーを若干外さないとスペースが確保できません。

 

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内側のネジ2本外します。

 

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バンパーを片側だけ外します。

 

 

 

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この奥にライトのクリップが刺さっています。

 

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これでライトが外せます。

 

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ヘッドライトバルブはH4です。

 

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カプラーを外して電球を外しにかかります。

 

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裏にスペースがないため、ライトを外さないと交換ができない。

 

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新品に交換したら元に戻す。

 

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ヘッドライトユニットを脱着しないと交換ができない車は、交換後に必ず光軸が狂いますので、ヘッドライト光軸調整をしてください。

 

ライトユニットを外さなくても交換ができる車であっても、結構光軸はずれます。

つまり、ライトテスターを持ってる工場で作業をお願いしたほうがいいです。

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点灯確認して終了。ハイゼットカーゴのヘッドライトバルブ交換でした。

アトレーワゴン S331G DIYでATFを交換してみた感想など

中古車で買ったアトレーワゴン。走行距離が10万キロオーバーで、現在は11万キロ以上を爆走しています。

この前オイルチェンジャーを買ったので、いい機会だからアトレーワゴンのATFを交換してみることにしました。

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このアトレーワゴンは11万キロに至る間、ATFは2回ほど交換がされています。

僕が今回用意したATFはこちら。

 

 

 アイシンのATFです。ATメーカーが製造しているフルードなので、これ以上ない信頼感がグッド。そして、比較的安価にゲットできます。

 

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ATFをオイルチェンジャーで交換する手順は、レベルゲージからオイルチェンジャーの吸入チューブを差し込んで、オイルを吸い出す。

同じくレベルゲージからATFを注ぐ。

 

使った工具はこの3つ。

 

 

toolsisland (ツールズアイランド) 手動式オイルチェンジャー 能力4L/分 容量6L(簡易日本語説明書付き)
 

 

 

(STRAIGHT/ストレート) じょうご 多機能タイプ 36-21645

(STRAIGHT/ストレート) じょうご 多機能タイプ 36-21645

 

 

 

(STRAIGHT/ストレート) ノズルセット じょうご/オイルジョッキ用 細口延長タイプ 36-445

(STRAIGHT/ストレート) ノズルセット じょうご/オイルジョッキ用 細口延長タイプ 36-445

 

 これだけあれば、交換が可能です。

 

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レベルゲージの長さが、オイルチェンジャー吸入チューブの差込具合の参考になります。浅くてもダメだし深すぎてもうまく吸えない。

レベルゲージと同じくらいの長さで差し込むのがちょうどいい。

 

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吸入チューブを差し込みます。ATFは誇りやゴミをエンジンオイル以上に嫌います。ゴミが中に入らないように注意してください。

 

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オイルチェンジャーをポンピングすると、ATFが吸い出されていきます。順調に吸い出されていきますが、途中でポンピングを追加していかないと時間がかかります。

 

ATFを抜く前に、2~3分アイドリングして温めておくのがポイントですね。エンジンオイルよりは粘度がサラサラしてるので、あまり温めなくてもいいですけど。

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吸入チューブを通ってくるATFをみると、そんなに汚れていないのがわかります。やはり2回交換されているだけあるなと感心。

 

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エアが噛み込むまで吸い尽くしてみました。おそらく見た目で3リットル吸えたかどうかといったところかな。

ATFは量が肝になるので、このくらいでいいかなと。4リットル缶を1つしか買ってないから。

 

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ストレートのジョウゴにノズルセットをつけます。

 

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ゲージに差し込んで準備OK。ATFを注ぎます。

この注ぎ量は勘です。本当なら排出した量をちゃんと測っておくと楽チンなんですけどね。

 

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この角度と体制でATFを入れるのが結構しんどい。こぼしそうになるしなかなか飲み込んでいかないし。

焦らずゆっくりとやりましょう。

 

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ある程度の量を入れたらエンジンを始動してレベルチェック。若干少なかったのでまた補充。これを繰り返して適正レベルまで補充します。

最終的に完全暖機状態でのHOTレベルで計測します。

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廃油処理も簡単です。オイルチェンジャー最高。

 

それでは11万キロ走行したアトレーワゴン。ATFを交換してみた結果どうだったのか?

あまり期待してなかったのですが、ちゃんと効果は体感できました。体感的にはエンジンオイル交換よりもわかりやすい。シフトショックが本当に小さくなったと思う。

DIYでATFを交換できるようになれば、費用がぐっと安くなります。オイルチェンジャーは1日で3回も使ってみましたが、かなりお気に入りの道具になりました。

 

toolsisland (ツールズアイランド) 手動式オイルチェンジャー 能力4L/分 容量6L(簡易日本語説明書付き)
 

 これはつかえる